Twenty Elevenをいじって分かった事

WordPressのテーマ、Twenty Elevenは、とても丁寧に、細部まで作り込まれたテーマだと思います。
しかし、丁寧に作り込まれた構造が、テーマをアレンジして使おうというカスタム初心者にとっては読解の壁になります。
同時に勉強にもなります。でも、最初にカスタムに挑むテーマじゃなかったかもしれませんねー(遠い目)。

表示状況に合わせて、記事タイトルのフォントサイズだけでも5,6種類以上(まだ確認していない投稿書式があるので)あったりします。
前向きに捉えれば、カスタム性が高いですね。自分の考えた構造ではないので、どの記述がどの表示に対応しているのかの確認で日が暮れる勢いですが。

そんな訳で、CSSだけじゃなくPHPも勉強していじってやるぜ! と荒かった鼻息もトーンダウン。
ごめんなさい、甘く見ていました。

懲りずに今後は、平行してNEWSというかっちょいいテーマ(もっと難しそう)をいじってみたいと思いますが、データベースが一個だと、平行して複数のテーマをいじるのは難しいんですね。
うーむ、ダミーのデータベースも要りますか……。
ローカルにテスト環境を作りますかね。

日記 2012/09/13

さて、何から話したものでしょうか。

結論から言うと、現在このサイトはスタードメインという会社でドメインを習得すると無料で使えるサーバ上にあります。

容量は3GB。PHPとMySQLが使用出来、WordPressのインストールも可能です。
このサイトの様な、小さな個人サイトの運営には十二分の環境です。これが無料というのはうれしいです。
正直、上手い話過ぎて、どこかに落とし穴があるのではないのかと、ちょっと不安を覚えるレベルです。はい。

WordPressが使用可能なレンタルサーバは、安いところでは、ここの系列であるminibird、有名どころのロリポッブが、月額263円、年額にすると3156円の料金で凌ぎを削っています。これに加えて月額500円のさくらインターネットも、今回移転先の候補に入れていました。

ところが、スタードメインでの.comドメインの管理費は、現在キャンペーンとやらで初年度で480円、2年目からは920円となっています。
つまり年間480円、2年目からは年間920円で、独自ドメインを使ってPHPやWordPressを使ったサイトを運営出来るということに……。
CGIや、一部のPHP関数が使用出来ない等の制限は設けられていますが、ここの様な原始的なサイトなら問題無さげです。

とてもありがた過ぎる話なので、もちろんありがたく使わせていただきます。
このまま健やかにNetowl(運営会社)さんが発展し、このサービスが長く続く事を、お祈りする次第です。
遠回しに自分の為に祈っているのですから、品がない事です、はい。

日記 2012/09/12

唐突ですが、サイトを引っ越してみました(注:ここで書かれた引っ越しは、このWordPress環境で作られたサイトにではなく、HTMLタグを手打ちして作った「旧サイト 2012/09/01~09/20」のデータを、新しいサーバに独自ドメインを取って移植したことを指しています。このエントリーは旧サイトより移植されたものです)。

当世風に言えばてへぺろ的な展開です。すいません。
前日の段階では「引っ越しを検討」だったのですが、一夜にしてご覧の有様ですよ奥さん。
もっと手間ヒマが掛かる作業かと思っていたのですが、一夜にして独自ドメインの収得や、借りたサーバに今までのデータの移動。ついでに勉強用のWordPressの初期設定までもが、あれよあれよと終わってしまったのですよ。

FTPのソフトがサーバにまともに繋がってくれなくて、のたうち回っていた時代とは随分と違う展開です。
サーバ側の挙動が親切で、ヘルプも充実していて、素人でも何の問題もないです。すごい便利(遠い目)。

そんな訳で、今もちょこちょこと調整しています。続きは夜にでも書きます。

日記 2012/09/11_2

現在進行中の、サイト弄りですが、プロバイダの契約にオプションで付いている、CGIもPHPも使えないスペースなので、引っ越しを検討しています(注:この時点ではODNのサーバにいました、また、ここで言っているサイト弄りはwordpressで作ったサイトでは無く、HTMLタグを手打ちして作った「旧サイト 2012/09/01~09/20」のことです。このエントリーは旧サイトより移植されたものです)。

真面目に引っ越しを検討する事になった切っ掛けは、このサイトをリニューアルした際、フレーム構造を棄ててしまった為、掲示板の見た目が完全に外部になってしまった事でした。
その為にここ数日、考えていました。

実は今までもFC2やninjatoolsの無料スペースに、サイトを表示するテストとして、トップページのダミーを置いてみたりはしていました。
しかし、機能を追加する度にモリモリと増えて行く広告バナーを眺める以外の特徴を見いだせなかったので、引っ越しを真面目に検討するには至りませんでした。

また、サイト全体の更新についてRSSを出せたり、投稿毎にタグを付けることの出来る環境は便利ですので、どこかのブログを借りる事も検討しましたが、貸し出されているブログは構造を自由に弄ることが難しいですし、予期せぬ広告も入ります。
あとデータを作る以上、気軽にバックアップを取れると安心します。……以前HDDを吹っ飛ばして、いくらか過去の原稿を失っている私が言っても説得力は無いですが。

行うならばこれが初めてのサイトの引っ越しになりますが、今後もサイトの引っ越しがあるかもしれない事を考えると、アドレスの変化が一度で済む、独自ドメインは取っておきたいものです。

そんな訳で、サイトの引っ越しをする際に求める条件をまとめてみますと、

・サイトの構造は借りものでも、データは手許にバックアップ出来る
・サイトの構造は手の届く限り自由に弄りたい
・カウンターや掲示板の様なものの設置(CGIやPHP)を許可してくれる環境
・以上をなるべく低コストで簡単に

そして、どうせ引っ越すのなら、こういったものも欲しいというものをまとめると、

・全体のRSSを簡単に書き出せるサイトの仕組み
・独自ドメインの収得

ついでに、多様なブラウザへの互換性を持ったページのデザインを作るのに、素人技術のHTMLタグ全文手打ちの限界を感じてきました。
サイトのデザインをすること自体は、ワクワクして大変好きなのですが、現在のサイトを今後、ある程度動的な、モダンな構造にして行くには、HTMLやCSSに加え、javascriptやPHPの勉強が必要です。どれもこれもを習得するには、他のやりたい事を脇に置いて、厖大な時間をそこで消費する覚悟が要ります。

数日間検討した結果、この素人ならではな野放図な要求を満たすには、PHPが使えて、いざとなればWordPressも使えるレンタルサーバを借りるのがベストなのではないか、そういう結論に至った訳です。

長くなってきたので、一旦ここまで。
次は、ドメインの収得とレンタルサーバ選びについて書きます。

日記 2012/09/11_1

明け方、土砂降りがコンクリートの縁側をぱちぱちと叩く音で目を覚ましました。小さく雷鳴も混じっていました。
しばらくして降り止んだものの、雲が厚く垂れたままなので、ウォーキングは取りやめに。
道が混む前に時間外窓口のある郵便局へ。
あとは机に向かっていました。

日記 2012/09/08

ラヴクラフトの生家がスタバになっていたそうで。「本国では有名でない『フランダースの犬』」を彷彿させます。
逆に日本国内では全くウケなかったものの、海外で大人気なんてものも探せばあるのかもしれません。

話は変わり、以前NHKで密着取材をやっていた、アマゾン奥地に住むヤノマミ族。
番組は、厳しい現実から心を助ける時に作る物語の構造が、人間どこにいても変わらないんだなという部分と、生活環境によって作られる部分(育てないと母が決めた嬰児は出産後すぐにバナナの皮に包み、木に吊るし、蟻に食べさせる。その蟻は男が死後に生まれ変わった姿だ云々)を把握出来る良作でした。
彼らの持つ、忘れようにも忘れられない、ストレートな物語の構造に衝撃を受けたのを憶えています。
もっと「正しい」や「悪」に逃げた物語はよくありますが、ど直球です。淡々と彼らの捉えた因果を詳らかにしています。

そのヤノマミ族が虐殺されているとかいないとか。加害者とされているのが金採掘業者というのも、分かり易く、それだけに強い動機なのだろうと理解出来ます。欲の中でも最強ランクの金が相手だと、延々と防御し続けるか逃げるしかないですが、まあ逃げないんだろうなとも思います。
金が無くならない限りずっと続くのは厄介ですね。

日記 2012/09/07

絵をスラスラ描けずに、ああでもないこうでもないとなっている時は、絵のどこかがオカシイとは分かるけど、どこがオカシイのか分かっていない時です。
よくある「絵の中の間違えを探せ」みたいなもので、パッと気付く時は気付くものの、気付かない時には全く見付られないものです。
こういった時に腰を据えて悩むと勉強になりますが、時間が無い時には新しい紙を用意して、一から描き直します。
意外に思われるかもしれませんが、いくら時間を掛けてもピンと来ない煮詰まった絵は、全くの白紙から描き直した方が早く完成まで持って行けるのです(当然、一から描き直す分の時間は丸々掛かりますが、それでも早いのです)。
解けないパズルを初手に戻ってやり直すのに似ています。

逆に、スラスラと描けている絵は、上手く描けている場合ばかりではなく、悩むような難しいところの無い、つまりは工夫の無い退屈な絵だったり、修正すべきおかしなところを大量にスルーしてしまっている、注意力の欠如した状態で作業をしているだけだったりもします。
消しゴムの出番が無いからと言って、別に「調子が良い」というポジティブな状態ではない場合もあるのです。

また、漫画の絵は、情報を大きく偏らせて描いている絵なので、絵のオカシイと感じる箇所は、その時々によって変わります。
昨日まではこれでオッケーだと思っていた絵がまるでダメに見え、そこまで費やした時間がご破算になったりもします。

……等と、透過台に乗った絵を横目に見つつ、つらつら書いてみました。